腫瘍が出す放射線を消す方法
窒素化合物に衝撃を与えるとガンマ線が放射され、窒素が炭素14になってしまいます。
日光とニュートリノが太陽から放射。その日光とニュートリノを分離させる為、肌に黒いガムテープを貼り、炭素14が持つ中性子8個の一つが余分にある事で放射性同位体になっている炭素14の一つの中性子を電離化させるニュートリノで、炭素14が出すガンマ線により細胞が腫瘍化(遺伝子の突然変異による癌細胞化)してしまった場所がある肉体の肌でを黒いガムテで日光だけ遮断し、ニュートリノだけを内部に透過させる事で、腫瘍の縮小化が図れる可能性がある事を提示します。
1993年12月のクリスマスの時期、バイト帰りの午後7時頃、不良に絡まれ、顔を殴られ、数人から蹴りを入れられ、9000円位をかつあげされたのですが、その時鼻を殴られ、鼻血を出した事があって、その鼻の部分が何か奥で膿が溜まっているような感覚が続き、右目に火花が飛ぶようなシンチレーション(窒素化合物が炭素14になる時に出る閃光)があったような火花がスパークした事があり、右目の緑内障の疑いは40歳の時の健康診断で判明しました。
そのかつあげ事件の後、バイト帰りの道筋で気を付けるようになり、翌日軽トラックが前から来た時に、左脇の米倉庫がある敷地内に僅か10秒位入り込み、軽トラックが通りすぎてから帰ろうとしたところを酔っぱらった軽トラックの運転手に呼び止められ、その後別の老人が、「お前酔っぱらってるんだからやめろ」と止めにきてくれた事があります。
その後護身用に、ナイフをバイトに持っていった事がありますが、ただ、かつあげ事件の後一週間くらいであって、常に持ち歩いていた訳ではありません。
ましてや午後7時過ぎ、スポーツ自転車で米泥棒をする訳でもないので、疑われる方が筋違いなので、こちらから訴えてやりたいくらいです!
鼻頭と額に黒いガムテを貼った状態で、左右の目がちゃんと開く感覚が戻ってきたので、実体験としてご報告します。
令和3年2月4日 篁 石碁(本名飯沼孝行)
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