市外局番の前に００００

　固定電話の最初の設定で恣意的（わざと）に違う家の固定電話番号を設定してしまう事で、混線電波干渉を、その家とその家（その家どうしに住んでいる全ての住人）の間で精神的な混濁を引き起こす事が確認されている犯罪者の手口を、昔２０１２年７月に警視庁へ手紙で報告したり、ＮＴＴへ直接のクレームを入れ、その対応策を陳情した事があり、あれから８年以上経過した現在、その対応策実現へ徐々に動いてきたと感じるのは、こちらに陳情を理解してくれている被害者の方々が同じ精神的苦痛を味わっている事を、自分の地域でも周りから確認しています。

　それをわざと行う人間の感覚のような声が、地域全体で把握される時、相手が勤務している勤務先の番号を出勤前に設定し、自分の職場全体を精神的に抑圧するような職場環境の原因の感覚は、その人間が勤務している職場全体が把握しているようなことだと思います。　　　最近は０５０を携帯電話で会社名義の番号で登録出来るような場合だったり、０１２０，０８００で迷惑電話を掛けてくる場合もありますので、０１２０や０８００を着信拒否する設定も必要かと思います。

　着信拒否番号を設定出来ない場合（相手の固定電話の番号が判別できない場合）は、００００をつけて市外局番全体を拒否出来る方法もあります。

　デジタル・プッシュ回線の現在、アナログ回線の２０とか１０は使わない回線なので、くれぐれも間違えて、２０とか１０とかに設定しない方が良いです。