宇宙戦艦ヤマトの波動エンジン
シリンダー型のエンジンで、上下を磁極で挟んだ時に、ガンマフォトンである電磁波の光―電磁波は、正と負を交互に繰り返しながら直進するので、シリンダーの一方から放射した電磁波の光が、上下に固定した磁極がガンマフォトンを正と負に分離した時に、そのシリンダーの上下をひっくり返す。
フレミングの右手の法則でプラズマジェットを前に放射する=波動砲前面部分のシャッターを開口すると、プラズマジェット砲=波動となり、後方部への噴射が、永続的な宇宙推進システムになると思います。
そのシリンダーの上下を現在の太陽モデルの、N極で上下を挟む太陽でプラズマ発光、プラズマ発電のシステムになると贈呈し、かねてから、自分のグーグルアカウントで各種の媒体にクラウド保存しています。
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