ATM

 ゆうちょ銀行のATMでも、提携カード(地方銀行、都市銀行の銀行口座カード)が使用出来ます。

 先日(2月16日朝)、市役所のATMで常陽銀行のATMを使わず、ゆうちょ銀行ATMで入金。

 指紋認証ではなく、静脈認証(指先)で、乾燥していたり、冷たい指先の時は本人でも反応しづらいですが、本人でさえ弾かれる静脈認証システムなので、セキュリテイーはしっかりしてます。

 スマホ、ATMでの虹彩認証で。ホラー映画の「ヒドゥン」が目から目へ悪霊が伝染するような場合、妬みを持って相手を呪うような相手には目を合わせない方がよいのではないかとさえ思います。

 自分より恰好良い人間、自分より綺麗な女性を妬み、意地悪しそうな存在は、自分を基準にしていない(鏡を見ていない。自分の写真を撮らない)事で、自分を基準にした美醜の感覚が人とずれているような場合があり、そういう人ほど、自分に対する人の反応(言動、行動、仕草)で、自分の美的価値を測る場合があって、対応を誤解されると、ストーカー行為に走られる恐れがあります。

 自分の場合、自分よりレベルが高い人間をすぐ認めるようにしていて、自分より優れている人間など一杯いるのに(芸能人、財界人、政治家、スポーツ選手、博士)、全員に喧嘩を売ていたら体が持たない!!!

 客商売の場合、ゼロ円スマイルがマクドナルド(マック、マクド=関西地方はマクド)で客への対応もありますが、客相手へのサービスは誰でも丁寧でなければならないだけで、決しテプライベートと関係がないので、それをプライベートでわからせる為に、自分は仕事を辞め、大手工場へ運輸絡みでの配送に行かなくなった経緯があって、今でもその対応に苦慮してます。

 相手に興味を持っていない事を理解するまで悪意のある対応をとっているので、篁 石碁(本名 飯沼孝行)のブログの閲覧者の方はこちらの気持ちを汲んで下さいとしか言えません。

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。