プラズマクラスター
マイナスイオンだけでなく、プラスイオンも散布するシャープのプラズマクラスター。台湾企業がシャープの親会社となり、シャープのエアコンのプラズマクラスター(シャープが特許)で、コロナが抑えられている可能性は、実際の医学者がシャープの両方のイオン散布するエアコンの科学的な効能を認めている事実があるのです。
中性子爆弾では、中性子だけで人を殺し、他の物的被害が全くない状況を作る最強の殺傷兵器ですが、中性子を電離化する空間(プラスの陽子=プロトンとマイナスの電子=エレクトロン)に分離するプラズマックラスターがあれば、中性子兵器に対応できる可能性もありります
プラズマスクイーズエンジンで、ターボファンエンジンと反対に回転する磁場をも持つ回転羽が、常温プラズマとして黒点(周囲のプラズマよりも温度が低い事で生み出すエネルギー)は、黒点活動が多い時に太陽の輝度が増すのと同じで、光を生み出すプラズマと電磁波1ヘルツの光が、黒点同士を最初と最後の座標で結ぶラインが太陽表面を結ぶ傷としての現象なら、現在の太陽活動が活発化している証拠でしょう。
日本のXF9ー1の最強エンジンで、最初の温度が低く、最後の座標の温度が低い状態は、サイドワインダーで感知されない噴射炎を出し、内部の燃焼効率を増大させた後、空気燃焼効率を上げるアフターバーナーの後の噴射炎の温度を低く(青は高温、赤は低温。サイドワインダーは温度感知)
細いシリンダーエンジンを二つか三つ、シリンダーを長くしたうえで小型化した機体。
温度感知のサイドワインダーを誤誘導させる為の温度点をエンジン下部の噴射口として噴射した時、揚力と推進力の分離で、それぞれの噴射温度を下げる事で、サイドワインダー対策になる可能性。
ニュートリノを核兵器に照射し、使う前に未熟爆発を起こさせ、核弾頭を不発弾にしておく方法を、菅原寛孝博士(高エネルギー加速器研究機構)のトップだった方が発表し、中島 彰(あきら)著「全核兵器消滅計画」の中で、核兵器を全て不発弾にしておく計画がある事が書かれています。
ミュー粒子をニュートリノへ変換する時、硫黄が必要かもしれないのは、自説で銀を使うニュートリノ捕捉装置と硫黄。硫化銀とヒ素。
イエスの銀の聖杯が集めるニュートリノが重水(海面下400メートル以下の深層水に含まれる重水=電子1個、プロトン1個。中性子1個の重水素。通常の水素原子に中性子は無い)を作った可能性が、深海にある重水で進化が止まったシーラカンスでわかると思います。
自分の綽名が、千葉県我孫子市湖北台7丁目23号棟302号室に住んでいた時、シーラ(大鷲シーラカンス)の綽名だった事。現在301号室の住人が302号室も使っていると聞いてます。
中世貴族が銀食器を毒対策に使っていたのは、ヒ素に反応した銀が黒く変色するからで、硫化銀が太陽光(井戸か、上から差し込む光に照らされ、洞窟内でその聖杯の周囲をニュートリノシャワーで神域化している可能性と、アメリカのイエローストーンで硫黄分の土地でミュー粒子ガニュートリノとなって、原子を分解で電離化していた可能性。
硫黄を使った電離化技術が、ウイルスを駆逐できるかもしれないと付記しておきます。
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