日韓・韓日問題
自分がセブンイレブン守谷立沢店に勤めてた時代、立沢店オーナーが韓国旅行へ行った時貰った腕にはめるアミュレットを貰い、またそれを右腕にブレスレットとして嵌めています。
お守り。アミュレット。
自分の家は創価学会の学会員でもないし、日蓮宗でも、公明党員でもない。
昔北条時宗さん時代に、日蓮さんが蒙古の脅威を唱えた時、蒙古軍の大体が高麗の方達で、蒙古軍と高麗連合軍だった歴史。
徳川時代は朝鮮通信使を使節として朝鮮から受け入れ、将軍が接待していた歴史があります。
明治以降、朝鮮半島の方達と悪化した関係も、明治政府以来の政府の指針だった朝鮮併合の忌まわしい歴史の悲劇があります。
韓国人女性アイドルだったBoAさんの歌はよく昔から聞いていて、韓流びいきだったフジテレビの天国の階段、天国の樹は、ドラマで毎週観てました。
大学時代の東洋史の女性の先生が、従軍慰安婦問題をレポートの課題に出した事があり、その時に少しその問題について、国立埼玉大学時に勉強もしています。
日本と朝鮮についての論考です。日本の原住民族とされた縄文系の日本人と渡来系とされた弥生系の方々。関東地方と関西地方に分けられた日本の民族において、渡来系とされた天皇家の支配権が、本来あったのかどうか。
その問いに付いて、その王権はあったとする説を、超古代史観と言うでしょう。日本から文明が始まり、それが西に伝播して行った。つまり、天皇家は里帰りしたとする見方も出来るかもしれません。
朝鮮半島からの渡来人。その渡来した時期により、原民族のアイヌ系と同化した弥生系と、その後、応神天皇の時に渡来した秦氏。又は豊臣政権の時の朝鮮征伐の時に捕虜となった方々。又は日韓併合で連行された朝鮮系の方々。その渡来した時期による差別があるとしたら、全く持ってナンセンスとしか言いようがありません。
弥生系は酒に弱いとされるそうです。清酒。白米の醸造酒。あの八岐大蛇は酒に酔い潰れました。
酒呑童子然り、悪の存在を酒に酔わせて退治すると言う神話・伝承は古今東西で列挙出来るでしょう。
米は炭水化物。そして清酒も白米の醸造酒であり、炭水化物で形成された肉体では酒に弱くなるのでしょう。
しかし清酒を飲む事で肉体を統御する。酔う事で肉体の周波数を一本化する。つまり未成年の飲酒も飲み過ぎもいけませんが、大人になって病気にならないように、適度な飲酒として清酒により肉体をピュリファイする。それも癌にならないようにです。
パン食の場合、アルコール発酵とパン種の発酵に関係があり、小麦で作られたパンを食べる事でアルコールに強くなるのでしょう。
ただキリスト教的には、過ぎ越しの祭りではパン種の入っていないパンを食べるのです。だからお酒の禁止のイスラム教の理論になる。
縄文系日本人が三内丸山遺跡で、クリやヒエを栽培していた可能性も指摘されていますが、結局矢弥生系渡来人の王である天皇家の支配を、東北日本まで広めたのは、渡来人が運んだ稲作を広め、同じ同族の肉体を形成する事により、日本の原民族と朝鮮半島からの弥生系との融合だったのです。
そもそも、その日本と朝鮮の二つの民族の祖とは、満蒙にあった扶余王国にあるでしょう。その王を解夫婁と言います。その解夫婁とはヘブライであり、西アジアから流浪の果てに辿りついた神の民の国にあり、その息子朱蒙(チュモン)と言う王の二人の息子に遡ります。
温祚と沸流。日本名山幸彦と海幸彦。それを国とすると、百済と新羅。山幸彦の百済と海幸彦の新羅。新羅の海幸彦は海上貿易で、対馬と沖ノ島(博多玄界灘沖の海上にある絶海の孤島)を中継貿易地点としていました。沖ノ島は、宗像大社と言う神社の宮がある場所で、西の正倉院とされています。
縄文系のアイヌ人に、成人T白血病のウイルスの抗体があると言うのは、恐らくヘブライの食料の戒律であるカシュルートによる、イカやタコ等の海産軟体動物を食べない事による、脾臓の悪さで耳鳴りを聞く。その耳鳴りを超音波とすると、その耳鳴りの超音波で白血病を治療すると言う現代でも行われている超音波治療にもなります。
イギリスの医学誌『ランセット』の1997年2月号に掲載された、福岡大学医学部薬物動態学の研究者であった立花克郎助手(その当時)が、患者の血液に超音波を当てる事で血液の癌細胞を66%破壊する事に成功したとされます。
つまり長血と言う月経異常や白血病により血漿が不足する事での血が止まらない病気を、超音波、耳鳴りで治療する。
イエス・キリストが、血の患いを持つ女性を治療したと言うのは、イエス・キリストの輪の中、つまり懐の中に入った事により、イエス・キリストの輪に接触し、その耳鳴りを聞くようになる事で、白血病を治療する。その和なのです。その同じ和。
朝鮮系の方々のみならず、犬を食べる習慣は世界各地にあったでしょう。しかし、それによる犬との同調では苦しむだけです。
つまり耳鳴りを聞いて、超音波と同調するようになるには、超音波を聞く犬や、海豚を食べる事ではなく、ヘブライのようにイカやタコ等を食べない事で、脾臓を悪くする事で耳鳴りを聞く。
その和の同調で肉体を防御するのです。
山と海。二人の兄弟。山は開く阿。そして海の上には誰も住まない事で心が煩くない、解脱と言う、心の無言の阿吽の吽。その山と海の阿吽の高麗犬。神社の高麗犬。高麗の犬ならばライオンで犬。
獅子で犬とすると、獅子座で戌年にも理論的にはなるでしょう。かく言う私も、戌年で獅子座です。
癌に成り易い肉体を防御するには、超音波で原子一番の内側の電子軌道殻のK殻の二つの電子を整える事で未病にする。
その理論の整合性にもなる癌の検査方式があり、シンチグラフィーと言います。窒素がベータプラス崩壊を起こした炭素14を投与すると、癌の部分に集まって来ると言う理論です。
確かに癌を引き起こす原因の遺伝子や酵素の働きもあると思いますが、シンチグラフィーと言う検査では、確かに炭素14を投与する事により、癌に集まって来るのであり、その炭素14が癌の生成と何らかの関係があると言うのは言うまでもありません。
つまり山と海。百済と新羅。山幸彦の百済系を支持した日本の天皇家と新羅系の在日の方々の和を崩すと、癌に成り易い可能性もあります。
二つの存在が阿吽となる状態。二つが智天使として同調している輪を抱えている状態は肉体が防御されている。つまり、超音波で二つの存在を繋げているのであり、それが一方が開き、一方が閉じる状態を阿吽と言うならば、その炭素14の状態が肉体の癌になる理論なのではないでしょうか。
隣国としての山と海の和に置いて、お互いを差別する事無く、調和し合っていく事で、精神も肉体も健全になる。その為の学校教育による、在日の方々への差別の撤廃。又は、韓国・北朝鮮では日本差別を止める。
その二つの民族の融和により、癌と言うサタンの意識を外し、肉体の悪魔の状態をリカバリーする事が寛容なのではないでしょうか。
山と海。山から出て川となり海となる。その自然な流れの日本神道。一本の道。その日本の王道である大河を遡源すると故郷の山が見える。
その高天原を故郷と想い、自分達の先祖の縁を感じる事も重要なのかもしれませんね?
高天原は富士山。富士山の女神は木花開耶姫。日本とユダヤの同一祖先論からすれば、ラケルとされます。日本エフライム王朝説。日本の天皇家はヘブライのエフライム王朝であったと言う事実を、イスラエル側も提示しています。その調査派遣団は何度も日本を訪れています。
日本とユダヤの連合がなれば、嘗ての第二次世界大戦も阻止出来ます。ユダヤ人を排斥したドイツ。そのユダヤ人と日本人が同じ祖先を持つ事が証明されれば、日本とドイツとの連合も無くなります。そして、ユダヤ人を助けているアメリカとも連合出来て、太平洋戦争自体がなくなるのです。
平和。荒れた時代ではなく、平和。その為の日本と朝鮮半島の連合ならば、その時日韓併合を解除し、独立性を維持し、歴史認識の上で、朝鮮半島のヘブライ王国であった王の解夫婁に遡る天皇家。百済と連合関係があり、その亡命王朝であった日本天皇家の世界史に置ける立場を明確にして、平安京。エルサレムと言う平安なる都と言う意味の都市が希求する平和を齎す者と言う意味のシロとして、裕仁天皇陛下があれば、百済の王女を母に持つ桓武天皇陛下の願う、平安が東アジアに訪れるのではないでしょうか。
癌は不老不死です。決して阿吽の理論は弊害からすれば癌の症例ですが、炭素14で増幅する電子がよいものであれば、人間自体が不老不死になれるかもしれません。長寿に至る社。健康を願う万人。
優しいライオン。獅子座で犬。高麗犬。藁を食むライオン。それは荒れた人も菜食主義になれば、優しくなると言う暗号。
怒りを抜く超音波なのです。
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