蜂蜜とエイズ
慶応大学の研究で、鼻の嗅覚神経から採取された幹細胞を、猿の損傷した脊髄に移植した所、その損傷した箇所が再生したと言う実験データが新聞で発表されていました。
NHKの第二放送での、ETV(エデユケーションTV=NHK教育テレビ)で、鼻のフルートレス遺伝子と言う嗅覚細胞の中の遺伝子が壊れると、同性愛傾向を示し、自分にとっての天敵がいない=自分が無敵であるとの錯覚を引き起こすそうです。鼻の嗅覚細胞が認識し、自己と非自己をより分け、自分と自分以外の存在=敵を認識し、自分に取り入れるか、排除するべきかの判断をさせずに、自分の中にすべてを取り入れる事によっての遺伝子の変異を盛んに起こすウイルス(免疫不全を引き起こすウイルス=エイズウイルス)のような働きが、鼻の嗅覚細胞の中のフルートレス遺伝子が壊れる事で生じるものならば、そのフルートレス遺伝子を再生させる為の、くしゃみ(鼻から強制的に、嗅覚細胞に固着した異物の排除)、西洋山葵(ラデイッシュ)や、マスタード(西洋辛子)等で、鼻にくるツーンとする違和感で、鼻の嗅覚細胞を刺激し、そのフルートレス遺伝子の昨日を再生する事で、とりあえず自分と自分ではない存在との区別をする事で、自己を取り戻す=全てから=梵我から個我を分離する事で、自分の精神的乖離現象を治療する事が出来る可能性があります。
蜂蜜の場合、蜂蜜とは花粉団子なので、杉花粉にしても、その肉体内でのアレルギーが、糖分を持つその蜂蜜として、肉体内にその花粉(雄しべから出される雄性体=減数分裂)を摂取出来れば、その花粉アレルギーにならない為の、その肉体のキャパシテイーを上昇させる事が出来るかもしれません。
くしゃみが何故大事かは、例えば店や公共の場、学校、職場、各種乗り物等で、電磁波を発する携帯端末や、Wi-Fi電波、ラジオ等の電波が放射されている空間で、呼吸をしていた場合、その電磁波を空気と一緒に鼻呼吸、口呼吸で取り入れている訳です。そこでそこに存在した方々同士で勝手な望まない同調(シンクロ)をした場合、お互いの家族がいた場合にその無意味なシンクロが、夫婦関係を壊したり、心や肉体が同調するからと言って、縁組みだとか、赤い糸だとかを主張され、新興宗教が祈祷と称し、勝手な縁組みをする場合があります。
精神障害のリスパダール薬の副作用に、男の射精障害という、男性がオーガズムを感じる時間のズレで前立腺液だけが射精され精子が射精されない。
リスパダールの影響で精子が製造されない。
精子に罹患するエイズウイルスが精子の減数分裂と一緒に変異しまくる事で、後天性免疫疾患を性ホルモンバランスが崩れて発症しない為に、実際ホルモン治療をエイズキャリアに行い、リスパダールの副作用がエイズ遺伝子の変異を抑制(精子製造を繰り返し、射精をしまくる=性行為、自慰行為が異常に多い性欲がスーパーY染色体がエイズウイルスの正体?)抑制出来るリスパダールの副作用(射精障害ー精子放出しない)を知っている筆者だからこそ、言える事ですが、自分は性同一性障害でも、今までずっと同性愛者でもありません。エイズでも当然ありません。
ですから自らを防衛する手段を知っていれば、お互いに困ることはありません。
エッセネ派であったイエス・キリストと言うのは、一つのイエス像としての社会主義革命家である事を示していますが、エッセネ派とは、一切の私有財産を否定し、共有生活を行い、奴隷制度の廃止を訴える宗派でした。父なる神を信じながら、共産生活を営む事で、キリスト教社会主義生活を重んじていた宗派の義の教師としてのイエス・キリストが存在したなら、今の法王猊下の2代前の法王であらせられた、ヨハネ・パウロ2世猊下は、労働者の天国とされたポーランド出身で、12世紀にアイルランドの大司教であるマエル・マエドック・ウル・モルガイルと言う方が、12世紀のセレステイン2世を初代として数えた場合の、110代目に当たる法王のニックネームを、労働者の太陽と呼ばれると予言していました。
第二次世界大戦時に、赤子であったヨハネ・パウロ2世が過ごしていたのは、そのポーランドでありました。色々な問題で、ポーランドへの信仰を、独裁者のヒトラーが、労働者の太陽の幼少時代の赤子を見つけ出そうとしていたなら、嘗てのヘロデ王の時代の赤子殺しのエピソードの焼き直しの歴史的な背景があると考えられます。
ヨハネ・パウロ2世猊下の後、オリーブの栄光とされた方が、ドイツ出身のラッツエンガー大司教で、彼はドイツのナチズムの親衛隊出身でした。その後の、現在のフランチェスコ法王はイエズス会出身であり、アルゼンチンを母国にしています。
ブラジル出身のユダヤ系女性ジャーナリストが、ブラジルの奥地でアドルフ・ヒトラーの墓を見つけ、そこで肌の黒い愛人と共に、偽名で暮らし、1994年にそのブラジルで死亡していたと言うルポルタージュを出版しています。そこには、その墓の遺骨のDNA鑑定をすれば確実に南米に逃げたドイツの独裁者である事を確定出来ると自信満々に本を記述しています。
南米のアマゾンの奥地。
オリーブの栄光と、オリーブの若枝を象徴とするのが、マナセ族であり、アメリカの終末教徒であるモルモン教の伝承で、マナセ族がアメリカ大陸に移住し、そこで先住民文明を築いていたとの歴史的なガジェットで、あのアメリカの有名作家である、ジェームズ・ロリンズと言う方のシグマフォースシリーズで、マナセ族の事が描かれています。
マナセとエフライム。ヨセフとアセナトの二人の息子ですが、アセナトと言う単語の意味で、「藪」と翻訳出来る場合があり、その藪を意味するアセナトの名前は、あのアルテミス=ダイアナ=デイアナとしての、ヤコブの娘のデイアナが、水浴びをしていた所、シュケムと言う男性に凌辱され、その後デイアナを迎え入れたいとの申し出に、父親のヤコブは、シュケム一族全員の男性の割礼を要求しましたが、割礼をしていない成人男性ー包皮で陰茎が包まれている場合)が、成人女性を無理矢理凌辱する事など出来る可能性は低いでしょうが、ヤコブはそのシュケム一族を滅亡させてしまいました。
そのデイアナとシュケムの娘の名前をアセナトと言う事が、ヘブライの伝承に存在する事が、原書房の天使事典に記載されています。
神の数字である13と悪魔の数字である13で、愛されるものを意味する「アーバー」と、憎まれるものを意味する「アーヤブ」の数字が、共に13であります。
13×28=364は、サタンの数字とされますが、そのサタンのスペルを数字に割り当てた場合が、ヘブライ・ゲマトリア数秘術(学研の久保有政氏の著作)に記述されています。
13×47=611の数字は、その学研の本でベルゼバブによってと言う文章のスペルを数字化したものである事も記載され、決して日本語でのカミの47都道府県と言う暗号にはなり得ません。
イスラム教徒の場合、婚前交渉は重大な罪であり、結婚前に性行為をしてしまった女性は、原則火炙りにされていたので、女性が誰かに凌辱された事にして、その犯人をでっちあげた時のその犯人のプロフィールは、その地域で一番問題ある顔と容姿をした存在が、無理矢理犯人したてあげられ、その冤罪事件での無実の男性が、死刑だったり、追放されたりしていた訳です。
だから本当の父親である男性には、お前の本当の子供だと教え、その子供の認知を要求し、親の子殺しを阻止した訳です。こうなると、どちらがサタンで、どちらが善なのか・・・・・・。真に神様が憐れむのは誰なのか。憐れむを意味するラハムと言う言葉と、アブラハムとは、アブ=父親。ラハム=憐れむー子供を憐れむ父親ー子供の容姿に対して、済まない・・・・・・と言う感情であったり、ラハムの発音でシュメール語の意味こそ、金星であり、美の女神であり、金星の処女神であるパラス・アテナと性的に奔放なアフロデイーテ。
葦原醜男(あしはらしこお)の別名を持つ大国主命が、白鳥に変わった。醜いアヒルの子が、白鳥に姿を変えたと言うのは、ゼウスが白鳥(英語で雄の白鳥をコブと言いますが)=ヤコブ=ジェイコブに姿を変えて、レダと結ばれた後に生まれた双子が、アポロンとアルテミスなのです。
日本の女性の太陽神である天照大御神とスサノオの尊で、姉の太陽女神と弟と言う定義が、数え年と実年齢の場合と、ユダヤでは女性の成人の儀式が、12歳で行われ、男性の場合が13歳である事が、男性が13歳で成人した時に、既に双子のもう一人の女性は12歳で成人している訳です。
自分にとっての肉体内の女性が、自分の一歳前に基準を持つ事が、男性の実年齢に一歳足した年齢が数え年として、イブ(前日)ー基準の前の時間軸での同期性。
数え年が実年齢に1歳足す事であり、アルファとオメガとして、自分の現在の年齢に1足す時に、その満年齢を周波数として人間の右耳と同調すると言う理論を発表したのが、東京医科歯科大学の角田忠信博士です。40、60、80ヘルツと自分の満年齢とその整数倍の周波数をよく聞くと言うデータが発表されています。
1+オメガ(満年齢の周波数)の場合、ガウスの法則で、アルファ+オメガの例えで、1から100までの数字を順々に足していくシグマの場合、その総計値は、1+100=101、2+99=101、3+98=101であり、101が50セットなので、5050となります。その同じエネルギーになる為の数字のペアで、中間値としての中間座標を要求するのが相対性理論であるなら、お互いからの距離を相対的に想定した場合に、自分と相手を同じ存在とした場合(同じ存在とは、互いに補完し合うペアの年齢とその周波数があるなら、お互いのペアの合成周波数がオメガとして、そのエネルギー量の総和が算出出来ます。
未来の予言とは、太陰太陽暦で、数え年と実年齢で、イスラム暦の純粋陰暦であるヒジュラ暦は、354日の一年で、太陽暦と11日ずれます。そして33年後にそのヒジュラ暦は、季節(太陽暦)と月日が元に戻るのですが、例えば1970年7月28日生まれの自分にとって、現在46歳(満年齢を46歳で1歳加えた数え年=生まれた時に1歳と勘定するので、0歳を想定していません。生まれてから一年後に、1歳になったと数える実年齢ではなく、最初から有る=生まれてすぐ1歳と数える数え年とは、はじめからあるー存在する訳であり、その周波数にずれを引き起こすと言う事は、数え年で周波数を特定するか、満年齢で特定するかで、周波数と年齢のずれが、その個人をパーソナル特定する手段にずれが生じてしまうと言うことになります。
その実年齢と数え年を調和する為には、太陽暦の1月と、その太陰暦の1月をずらす必要があり、だからこそ、ヘブライの春分の日の過ぎ越しの祭りと、秋分の日のユダヤの祭りで、時間軸の補正をする為に、太陽と月、星の観測をする必要をわざと作る儀式としての毎年の観測儀礼こそ、その通常の太陽と月、地球、星(天使的存在ーその星ー恒星の光ーガンマフォトンの光が何千光年彼方から届く、何千年前に発せられた光をこちらで観測sうる
事で、その恒星がその光を発した何千年前の時代にリンクする、こちら側の存在が、その遥か彼方の何千光年先の恒星の文明圏の知的存在との意識的な同調をする星見の予言者(占星術師としての、ミシェル・ド・ノストラダムス(フランス語読みでは、ノートルダム)。
太陽暦の季節と、太陽と月、地球、星がその天球儀で一致する、三つの位格が一致する時間軸を三位一体とするなら、日蝕として、太陽ー月ー地球が重なる日蝕を基準にして、その地球の時間軸を補正する為の儀式を、天文学的にエジプト、ヘブライ、インド、マヤ文明が行ってきたのだと思います。
午後4時とは、申の刻、午後6時が酉の刻、午後8時が戌の刻、午後10時が亥の刻、午前0時が子の刻であります。子の刻参りが、自分を呪う誰かが、神社の御神木に藁人形を打ち込むと言うのは、その藁=稲の米を実らせた茎であるので、その藁と米を食べた存在の目が、こめかみ=稲の魂である稲魂=天皇家の魂と、米に含まれるガラス質が、目の水晶体に同調し、その米を食べた存在同士が目を合わせた時の同調は、まるで相手が自分に移り変わるような共感覚を生じさせてしまい、肉体の同調、精神の同調は、まるで近親相姦のように、障害者を誕生させてしまう可能性が高いです。
だから肉体や精神の同調が、結婚の赤い糸である訳がなく、狼の場合、群れから外れたはぐれ狼の遺伝子の方が健全で。はぐれ狼の男性の子種の方が、地域に残って親戚同士の縁組みを固める場合より、健全な遺伝子を種に残せるとは医学的見地から妥当な論拠とされるでしょう。
神社の鎮守の森の御神木に打ち付けられた藁と、その稲の目。言わば、その神社の神が、その神の木を通して、その存在を呪った相手の恨みが妥当かどうかを、地域で判断する為に、その稲を食べさせる事で、その対象者の目を通し、その生活を監視している可能性があるとの、私の推測は、あながち非科学的であるとは言えないと思います。
杉花粉が、その目や鼻のアレルギーを通し、その目や鼻の涙、鼻汁等で自分の中の、免疫機能が、その御神木ー藁ー目を通し、地域からその対象者がはずされるー追い出される方向性になるなら、恐ろしい顔つきをしていたとされる蜂子皇子(聖徳太子の従兄弟であり、聖徳太子=厩戸皇子と同じ母親、同じ父親から生まれた弟に粂野=くめの 皇子とされる方もいます)
蜂子皇子は山形県、秋田県の出羽国mの出羽修験道の月山信仰(月の山信仰)の関係者であり、イエス・キリストの従兄弟のバプテスマのヨハネも、蝗や野蜜を食していました。
午後4時と6時と8時の申の刻、酉の刻、戌の刻の三本足のヤタガラスが、桃太郎の三びきのお供ならば、その三本足が、京都と飛鳥の藤原京を繋ぐ、上つ道、中つ道、下つ道で、あの吉備真備が吉備皇子としての桃太郎=吉備津彦ならば、いろは歌を考案したとされる一人が吉備真備であり、弘法大師空海様ではない、いろは歌の由来。
庚申信仰で、月の庚申の日に徹夜をする事で、自分の罪を上帝に告げ口をする三匹の虫が、下に向かっての三本足の申、酉、戌ではなく、天逆鉾のように、スサノオの尊の祇園祭り、シオン祭りで、自分が他の方々の厄を肩代わりをするスサノオの尊の天逆鉾が、亥の刻、子の刻、丑の刻。
逆矛が逆立ちの隠喩なら、DNAを地球とし、RNAを反転させた存在として、磁力線が北向きに流れる中で南向きのRNAとして、頭を下に向けて生まれる赤子が、地球にとってのRNA。癌細胞になるRNAとなってはいけない人類。
自分は蜂蜜をコーヒーに混ぜて飲んでいましたが、カフェインは遺伝子を切断する効果があります。
蜂蜜の元も減数分裂を起こす植物の性細胞。エイズウイルスさえ蜂蜜とカフェインで撃退駆逐出来れば、性同一性障害や同性愛者を認めるという方向より、完治、治療出来る可能性もあるのではないかと、推測だけ付記します。
飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
茨城県守谷市野木崎在住
2021年2月25日午前6時49分
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