水素吸蔵合金チタンが惑星の卵?!

 水素吸蔵合金チタンが、水素を吸蔵し、プラズマ大気を持った惑星の卵と太陽付近に送り込まれた時、チタン合金コアが(N磁場)で太陽の磁場を両極にN、赤道に二つのS極を作った時、黒い二等辺三角形が太陽表面が出来た後、頂点Nと底辺へS極が二つ現れた時、底辺が拡大し、鋭角の二等辺三角形が鈍角の二等辺三角形になった時、その赤道へ二つのS極が創出された可能性。

 原発にスクラム(緊急炉心停止)させる時、内部の放射線を閉じ込める為、同じシステムの磁力線発生装置で炉心を包めば、メルトダウンを阻止出来る可能性があります。

 炉心融解を止める磁力線発生させる電力発生が無理として、太陽磁場を生み出す両極のN極、二つのS極が赤道付近で形成。

 プラズマ発生をさせ、重力1以上の存在となった物体が浮遊する事と、プラズがさせる形状が、二等辺三角形が持つ黄金比、三辺の比が1.5対1.5対1である時、1.6の帯分数、仮分数のしきい値を持つ時、数学再難問であったABC問題でも、内部から外部へのエネルギー放射と閉じ込めの閾値が、最外殻からエネルギーが放射されるかの問題の解消。

 太陽直上へそのチタンコアの惑星軌道を取らせる事で、太陽の磁場拡大、プラズマ拡大を抑え、太陽制御を可能とする縦型軌道のチタンコア。冥王星自体が準惑星である位の重力を持つ星だった事と、最外殻軌道自体が持つエネルギー自体が大きい事と、チタンコアの大きさが問題じゃない事を付記しておきます。

令和3年3月11日

飯沼孝行

筆名 篁 石碁(たかむら いしご)

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。