牛
飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)
獅子座(7月25日から8月13日までがアスクレピnス=蛇遣い座で、アポロンの息子のアスクレピオスが、アポロンが妻のコロニスの不貞を疑い、妊娠中のコロニスを誤って射殺してしまった後で、そのお腹から取り上げられた子供がアスクレピオス。ローマではアスクレピオスを抱く母子像がスタチューー彫像ーとして残され、イエス・キリストと同一視されていた事実があります。
1989年2月23日(皇太子徳仁親王殿下の誕生年月日が、2月23日ですが、その日に岐阜県飛騨市の神岡(カミオカンデ)で確認されたニュートリノが、マゼラン星雲からのニュートリノ。
1989年3月に地球に最接近した小惑星アスクレピオス。地球にすわ衝突かとまで言われる位の接近を我々は知らなかった訳ですが、牛を供儀にしていた教団がオルフェウス教ですが、そのオルフェウスの兄弟がそのアスクレピオス。
紀元前3760年がアダムが現れたとヘブライ暦元年としてヘブライの歴史では言われていますが、その紀元前4000年から紀元前2000年までの地球の歳差周期は、牡牛座の金牛宮にありました。
その金牛宮に捧げる牛を肯定したアベルと否定したカイン。
牛のタンパク質が人間のタンパク質組成と相似している事実と、吸収したアミノ酸を同化、異化する問題で、非必須アミノ酸と必須アミノ酸。異化する為に必要な牛肉食と、牛を食べなかったインドのヒンズー教のアーリア人種が、お釈迦さまが下痢ばかりしていた事。食べたものの未消化、吸収しにくい肉体と、アダムメーソンのカシュルート(食料規定)で、牛を食べれば全ての動物を食べる事が出来るという動物を従える事の出来る人類の肉体との定義ならば、牛の肉を食べる、食べないの問題で神の側と悪魔の側に分離し、、アベルとカインの家系に分かれた。
牛を信仰していたエジプトから脱出したヘブライ人。出エジプト(エグゾダス。エグザイルとは追い出すとか、逃げ出す、家出とか、夢を追う為に竜馬さんが脱藩したように、巣立つという意味)
エサウとヤコブの親であるイサクが捧げらされそうになった時代が、紀元前2000から始まる金羊宮の時代(歳差周期が牡羊座)で、羊を身代わりに捧げた事で助かったイサクにとって、イシュマエルとは父親を同じにする兄弟。
ユダヤ人が母親由来のミトコンドリアの遺伝子を母系で受け継ぐ民族なのは、イサク(弟)とイシュマエル(兄)を分離する為に、イサクの母親のサラ(サライ)と、イシュマルの母親のハガルの家系をユダヤとアラブ民族に分離した。
母親のミトコンドリアを受け継ぐ子供が心で同調するのは、母親の苗字の同族であるので、私生児として父親がいない子供の場合、母親の苗字を受け継ぐ子供が、女性の心と同調する母の子としてのマリアの子(バル・マリア)。
自分の影の存在とは、母親の苗字での同姓同名(私の場合、母の旧姓が会田なので、自分が仮に母親の旧姓を名乗った時、会田孝行になってしまい、本当の親戚ではない存在とのシンクロが勝手にあるなら、錯乱するコンヒューズ状態になったしまう可能性。
メシアが私生児としての存在だと考えると、女性とその子供のメシアだった可能性が、バル・マリアとしてのイエスだったのかもしれません。
母の家系を背源していたユダヤ人、ミトコンドリア・イブの家系は母親から遺伝。
母の家柄で遡源出来るヘブライ人の祖先のイブ。
母親と苗字と同じでシンクロする言葉なら、父の家柄を名乗る父系家族が人類を救った。
母の樹系図から父系家族に切り替えたイエス・キリストが亡くなった父ヨセフを天の父として、母の旧姓に戻らず、父系家族のまま残った。バル・マリア(マリアの子)ではなく、バル・ヨセフとして存在した。
あのバラバ・イエスとは、バラバ=父の子の意味(父の子イエス。その時、イエス、ヨシュア、ジョシュア、イエシュアの名前は普遍的な名前。多くの同姓同名がいた)、
光を感じる額が前頭葉のセロトニンが時差を調整し、時差ボケが治療できるのは、普段光が当たらない場所(膝の裏)に光を当てる事でセロトニンが分泌され、不規則な生活で、夜型、朝型、日常の勤務形態が夜勤であったり、また変則シフト(定休が無い)の場合、セロトニンの分泌を促す為に、朝味噌汁を呑むことだと栄養学の本に記述され、不規則な生活は細胞分裂の速度と周期を変則にしてしまう。
細胞の巨大化が癌細胞なので、不規則な食生活がもたらす事が癌であるならば、病院生活も、生活のリズムを取り戻す為。じっくり休みを取って、規則正しい生活を取る事が癌細胞を自然消滅させる方法論になる可能性もあります。
小脳の運動機能を失調させる両耳のシンクロが、牧場で牛に音楽を聞かせる場合。AМラジオは赤い波長の長波ラジオであるので、赤い色に興奮する牛と、両耳から同じ周波数で聞く音声は、両耳で小脳へ自動化回線を繋げてしまうかのしれません。小脳の運動機能を鍛える事と、失調させる事は、条件反射付ける為の音声が同じ周波数だった場合、その小脳の機能を失調させ、足腰が立たない病状を発症させてしまう可能性があります
その耳どちらかを手でもふさげば、また耳栓で右脳ー右耳を耳栓でふさいだ場合、左脳(言語脳としてのロゴスと、右目は、脳の視交叉で交叉するクロスするクロイツする部分で、右目が左脳。
岩穴にこもって、両目に光を入れなかった後、初めて岩穴を出た時に見た鏡で、両目の利目(目の前に指を一本立てて、片目を瞑ってみたその指の角度と、両目で見た時の指の角度が同じである目が利目とされるので、決して目の視力が良いほうではありません)の逆転現象。
太陽の右目がホルスであり、日本のイザナギの場合、娘の天照大神が左目、月読尊が右目とされている。
イザナギが黄泉の国から帰還した時と、オルフェウスが妻のエウリュデュケーを救う為に死者の国に降りた時、その眠りの目を開けた時に最初の映像。洗脳に使われないようにするには、その理論の可能性を知っておけばいいだけで、気を付ければよいだけです。知っていればその計略にピンときます。
動物憑きとされる症例が、目が真ん中に寄り目になってしまう時、利目が直角三角形を形成しない。正三角形の視線同士がダビデの六芒星となってしまう。
目の前で相手の顔がカマエル(神を見る者の意味で、火曜日の大天使がカマエルとされます)と言う大天使となるのは、相手が戦う相手の場合。
利目の場合は直角三角形。利目の前に直線で90度なので、剣道の場合の相手の死角とは、その相手の利目の反対の方向からの振りに弱い方向が出来ているので、相手のどちらから振り下ろすかの相手の対策にもなります。
寄り目を戻す額の絆創膏や、ガムテ(黒)で、額が光を松果体で感じた場合の寝不足の凶暴人格(寝覚めが悪いと機嫌が悪いという寝不足ーネブガドネザル。ハーレムで女性相手が多く、寝不足が祟っている状態。
電気を点けて寝ていると額で松果体が活性化し、光を感じる事で凶暴な寝不足人格が自分を苦しめると同時に目を合わせた相手にその人格が移ってしまう伝染病的な精神疾患を治療する額の絆創膏(3×3 EYES(高田祐三先生の講談社の漫画での、パールヴァテイ=パイで、シヴァ神の妻の一人)。
秋田書店の「三つ目がとおる!」(手塚治虫先生。先生は国立大阪大学(旧制の大阪帝国大学=阪大の医学部出身で、実際に医学博士でありながら漫画家でした)。
牛の額の松果体を目覚めさせるAM波長のラジオが狂牛病に罹患した時に、その内臓処理がキャトルミュートレーションであり、決して宇宙人による動物虐殺とは関係ないと思われ、私の見解のスタンスはいわゆるトンデモ本の類のスタンスではないので、ミステリー研究とは少し違います。
宇宙人の子供を孕んだのは不倫した女性の言い訳の解釈も成り立ちますので。
アルファルファ=ムラサキウマゴヤシ=モヤシとは、光合成で生育した訳ではない芽なので、光と二酸化炭素と水で光合成したアミノ酸ではない、酸素呼吸状態で成長した芽のモヤシが、光合成を赤い波長の光でしている松果体を抑制する働きを、モヤシ=アルファルファ=ムラサキウマゴヤシでその狂牛病を予防する事も可能ではないかと思います。
その理論で嘗て、アルゼンチンやブラジルでその大平原での牧草地に生育させたのが日本人農学者がいます。
ムラサキツメクサ=ムサラサキウマゴヤシとシロツメクサ(クローバー)。
アルファルファはウマゴヤシ類を纏めて言う言葉であって、各種近縁の植物がある。
四葉のクローバー(フォー・リーブス。決してフォーリーがブスという訳ではない)もウマゴヤシ類であって、シロツメクサの花が咲いた時にラスカル(英語でいたずら者)が現れるのか?
ペットで逃げ出したアライグマが日本で繁殖しているケースもあるようですが、アライグマ症候群として不潔を嫌う潔癖症の人間が、何回も手を洗うケース。
自分が殺人者で被害者の血液が手に付着した時、そのルミノール反応でばれないかと、何度も手を洗うような症例を確認すれば、犯罪の摘発への情報になるかもしれない。
アベルを殺したカイン。
カインが牛を食べない理由が、牛を使役した農耕民族として、牛を食べなかった一族と、肉をたんぱく源として摂取し、火を使って動物を食べる人間を恐れさせる事で、百獣を従えた存在が、地球で王となったなら、食べる事=恐怖を与える事であって、人類が生き残れたのは、肉食をしたからなのだろう。
カインからアベル殺害を聞き出す為に、カインの側と親しくした存在がいたなら、犯罪情報を聞き出す為に、犯罪者へ接触する人間もいる。
火曜日の大天使カマエルと火の大天使ウリエル。
アベルを殺したカインが、アベルを火で焼いたのか、アベルの血を吸った大地を水で濯いだのか。
カインがアベル撲殺に使った石を、ヤコブが石枕にしたなら、アベルの血は、弟ヤコブを通して、アベルとミカエルとヤコブを西へ向けた枕が、宵の明星としてのミカエル(西の宙へ上がる明星=金星)と、ルシファー(明けの明星)として東の空の金星と、東西へ分けた方向で、牛をどちらに向けて寝させた事、斑の牛を育てたのか?
三毛猫が雌だけ。
三倍染色体で、斑の色が発現する常染色体が雌のXX染色体。
Xが持つ二つの色が、それぞれ不確定せ発色させる時、雌だけに現れる三毛猫。
被害者の血が自分の手に付いた時、母親遺伝のミトコンドリアは、加害者の手から浸みこみ、その被害者の血がしみ込んだ手で、自分の陰茎を自慰行為した場合、その感覚はアライグマ症候群に示される。
自分で自慰行為をする為に、被害者の血液を洗い落としたいのか、それか利き手と反対の手で自慰行為をしようとするのか? 箸を使わず、スプーンだけの食事だったり、犯罪者は特定出来る要素をその後、何等かで示す。
三つ葉に出現する四葉。
三倍染色体を四倍染色体に戻し、二倍染色体へ戻す時、染色体の分離を減数分裂で行う時、種無しバナナのような三倍染色体が、異常な性欲で、異常に体内を減数分裂を行うような精子を製造しようとする時、そのカインの手とカインの家系が、減数分裂=精子と癌細胞の元として、その前立腺癌の種を人類に植え付けてしまったのか?
三倍染色体と四倍染色体。
四大天使。
アダムの子供達はカインとアベル、第三子セツ(テース)以外に70人以上いたが、それぞれの近親婚で、分離するはずの染色体が分離せずに、四倍染色体をもっていた場合、その肌の色が、白と黒、そして茶(黄色人種)と、コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドが別れる原因となったのも、日中畑仕事のカイン。防虫や寒さをしのぐ為の毛皮を着たアベルが白い肌。
白と黒と、黄色人種。
ノアの長男セムが黄色人種、ハムはネグロイドの祖先。ヤフェトはコーカソイドの原種。
牛を食べたか、食べないかで、人類のほぼほぼすべてが決定されてしまったのでしょう。
飯沼孝行
筆名 篁 石碁
令和3年3月13日
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