地球の遠心力を大きくし、その軌道を徐々に外側にずらすと言う方法

平成29年9月20日午後6時15分~午後6時48分

飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(倫理研究室)

平成2年度一般入試入学(一年浪人後なので、高校の現役推薦ではありません)

センター試験では、数学Ⅱを最初から受験申請していないので、合計での700点満点中の560点(埼玉大学、茨城大学の教育学部の二次試験では、数学Ⅰを2倍にしての800点満点換算での計算なので、それだと合計640点前後になっています)

 私の母校の国立埼玉大学の先輩が、現在千葉県柏市柏の葉キャンパス(国立東京大学宇宙物理研究所-岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡のスーパーカミオカンデ(神岡陽子崩壊実験の略称が、カミオカンデ)勤務の梶田隆章博士(ノーベル物理学賞受賞者ー埼玉県県立浦和高校から、元は東京大学の浦和キャンパスになる予定だった埼玉大学(共産系思想の国立大学)へ進学され、卒業後に東京大学の宇宙物理研究所へ入所。

 後、有名な先輩が、詩人の銀色夏生(女性の方)で、角川書店刊行の詩集はまだ本棚にありますが、小学館の漫画のうる星やつらの映画三作目のエンデイングテーマを作詞されています。1980年代に活躍された方なので、大分先輩ではあります。

 銀色夏生(なつお)でも、男性ではなく、女性の詩人の方です。

 


 電磁波であるガンマフォトン(ガンマ光子)が金属板に当たると、光電効果で電子が飛び出す現象を、アインシュタイン博士が発見し、その理論でノーベル物理学賞を受賞されました。

 地球の重力とは、万有引力と遠心力の合力で、万有引力1に対して、遠心力も1であるので、その合力としての重力が地球に働いています。

地球の遠心力を増大させれば、万有引力に対しての比が大きくなり、その遠心力での自転スピードが上がれば、地球の軌道は外側にずれます。

 アメリカの天文学者の提唱する理論は、地球の軌道の前に、小惑星を約1万個程通過させ、その小惑星の引力で、地球の遠心力を大きくし、その軌道を徐々に外側にずらすと言う方法であり、それがEーTVのモーガン・フリーマンさんの番組で紹介されていました。

 私の考える方法とは、月が地球の公転軌道の前面=月の公転運動で地球を回る時、その新月と満月の間、つまり半月(ハーフムーンの時)に地球から電磁波を照射した時に、電磁波としての光は相対性理論でお互いの距離が確定した時に作用する理論であり、アルファとオメガの距離が確定し、その相対的な座標で中間座標を必ず動的に設定し、その中間座標へのお互いの運動距離で、例えば中心に光が向けられそれが中心で衝突するエネルギーが、光速の2乗掛ける重さとしてのM。その物体の質量がエネルギーに等しいと言うのは、その中心座標の持つ力が相対的な光の波動を必ずスピン運動で1であり、また電磁波としての交流電流での正と負の逆転現象で、電場と磁場を交互に繰り返しながら直進するのが光の波動であるガンマフォトン。

 月に電磁波を照射した時に、相対的な距離は対数ログとしての2で、波長と周波数を分数とその逆数の関がお互いの比で外側の比の掛け算と内側の比の掛け算が等しいと言う事は、その光のエネルギー量が常に一定である事を示している。

 ガウスの法則で例えば1から100までの数字を足していった場合に、1+100=101、2+99=101、3+98=101であり、中心座標が50と51となり、それが逆転する時に51と50。

 そのお互いを掛け合わせると当然約分され、1となる粒子のスピン運動と電磁波としての波長と周波数の関係が常に成立する為には、お互いの距離が相対的に確定していなければならないと言うのが、アインシュタイン博士の相対性理論であった訳です。

 その51と50のペアで逆数になった時に、エネルギーを失いながら運動速度が上がると言う性質が導きだされる時に、現代物理学が否定しているタキオン粒子の性質がそのままアインシュタイン博士の相対性理論の延長上に導きだされ、現代物理学が否定する定常宇宙論で、そのアインシュタイン博士が最初に提唱した定常宇宙論を覆したハッブルの赤方偏移の現象が膨張宇宙であるとの根拠にされたのも、実はタキオン粒子がエネルギーを失い=赤い波長へ変移する=波長が延びながら、その空間が拡大する運動スピードが上がったように見せかけるー電磁波の波動の中心とそのオメガの距離を確定しながら、つまり運動エネルギーの総量が一定である事で変数を定数として固定する事で、その相対的なエネルギーと運動速度も反比例の関係となり、そこでタキオン粒子の性質がアインシュタイン博士の相対性理論の流れが実は完璧であり、現代宇宙の膨張宇宙論を骨子とする天文学が根底から覆されるパラダイム変換になる事を、ある種私以外にも気づいておられる方が前にもおられた筈です。

 その電磁波のガウスの法則で、地球の遠心力を高める為には、地球とその地球から発する電磁波の波長と周波数で、月に対する光電効果を生む為に、その地球と月の相対的な電磁波の距離をわざと短くする=周波数を下げる事で波長が延び、その空間の拡大が即ち運動速度を上げる事になる時に、最初に照射した電磁波の周波数をわざと下げ、その相対的な時空間を縮小と拡大(波長と周波数)する事によって、地球の軌道の運動速度を上げ、遠心力の増大で、地球の軌道を外側にずらし、太陽のプラズマ領域拡大での地球の温暖化、灼熱地獄から地球を救う為の理論になるのではないかと推測します。

 赤い月。赤く燃える月の波長が、月と地球の距離が伸びている証拠になるのでしょう。

 時空間を伸縮も拡大も出来る事が、周波数と波長の分数と逆数の関係で、例えば分母と分子のベクトル量のギャップが激しく、その激しい差を天地ひっくり返し、その衝突量のエネルギーが大きくなる事が、兵器にも、平和利用も出来る理論ではあります。

 例えば携帯端末同士のリンクで、その相対的な座標(周波数と距離、波長の定数と変数と、そのどちらかの回線が切れる時に、逆流する電磁波が、常にその中間座標を超えて、相手側の座標へ移る時に、その回線の同調は勝手に相手の方からの一方的な逆流になり、此方側の回線が切れない時に、お互いに履歴を外す事で、その相対関係が終われば、勝手な情報流入も無くなります。

 ストーカー行為に利用されてはいけないので、相手に誤解をさせる番号登録(相手が昔登録していた関係者の番号を、後でその契約者が切り替えた後、恣意的にその番号をリクエストして、前の契約者のフリをするストーカーもいるので、気を付けた方が良いです。

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。