ステルス機能を持つ確認出来ないオブジェクトを、民間人に確認させる方法?!

 アインシュタイン博士の相対性理論で、電磁波をオメガの周波数として、そこにアルファ=+1ヘルツを合成する事時想定出来う事柄。

 例えば1から100までの数字のシグマを算出する時、1+100=101、2+99=101、3+98=101、4+97=101、101×50セットであるので、5050とすぐにSUMを算出。

 相対性理論が要請する中間座標の数値が、50と51のペアで、その逆転である51と50と、分数とその逆数の対数関係は、波長と周波数の中間座標同士を掛け合わせた時、必ず中間座標で、約分した数字の1が出てきます。

 それを1ヘルツとした、プラズマ格子状態で、電磁波1ヘルツが発生したと言う、数年前の科学事実の新聞報道で、プラズマ格子(+と-の電荷を持つ粒子が、格子状態で並列に並ぶ状態で、光としてのガンマフォトンが発生する事実。

 宇宙が定常宇宙であるとしたアインシュタイン博士が、最初に提唱した事実と符合するのであり、インフレーション宇宙モデルを構築する遠くの銀河ほど、光の波長が赤方偏移する観測データが示すのは、中間座標を逆数にした時に可能性として出てくるタキオン粒子の性質を示す結果にもなります。

 

 エネルギーを失うと速度が速くなる、現代物理学で否定されているタキオン粒子の存在が、アインシュタイン博士の相対性理論上で構築される宇宙モデル=定常宇宙で、中間座標ーグレートウオール(ダークエネルギーーダークマター=暗黒物質)を越えた(遠方の宇宙)程、エネルギーを失うー波長が伸びる=速度が速くなるー時空間の拡大が、137億年とされている宇宙開闢からの歴史が本当はもっと短い可能性も指摘されるのだと思います。

 

 自分の周波数=オメガに1ヘルツを合成する事で、その自分にとっての光が1ヘルツの周波数として中間=如来ならば、誰とでも同調出来る数字の1ヘルツ=素数としての約数は、自分自身の数字と1のみなので、必ず1ヘルツが誰とでも同調出来る周波数として、自分の年齢の中間と、時空間の歴史の中間(1~2000年)で、平安末期に浄土信仰で求めたアミダ=アミナダブ(イエスの先祖の一人の名前)や、999年に数字の1を足して1000年を迎える時に、最初の無原罪の存在に先祖を遡る(数字の1=西暦1年にとっての無原罪の存在)宗教こそ、999で数字を割った時の循環小数にならない為に、数字の1ヘルツを求める宗教が、日本にとっての浄土宗、浄土真宗嘗て、

 嘗て源氏の先祖が、清和源氏とされる前に、清和天皇の息子で、悪逆の極みとまでされた陽成天皇と言う、歴史上最悪の天皇を家系図のトップ(アルファ)にしていた源氏にとって、その親である清和天皇へ遡る事で、よい先祖を家系図のトップにもってくる為の家系図の操作を、お寺が過去帳を使って書き残す作業こそ、本来の浄土真宗の本願だったとしたら。

 最初の数字の1ヘルツの光=2000年間の中間で数字の1ヘルツを持っている存在と、その数字の1ヘルツが時空間の歪みを補整する=放射能を無効化するー放射能は半減期が存在し、その期間を過ぎると、放出された放射能の量が半分になる期間が、ガンマフォトンの場合に約5730年であり、その放射能が与える時空に歪みを元に戻すー1から2000までの時空間を固定する為の時間補正こそ、相対性理論で導き出せる理論でもあり、高度が高いほど、重力の値が微細に低くなる事から、標高の問題と、オランダの水平線より低い土地=海面下に住んでいるのと同じ=煩くない回線。

 相対性理論で、光のプリズム分光で、虹色(七色)を合成すると当然白い光になるのは、太陽光のプリズム分光が虹色になるのだから結局当然なのですが、紫外線と赤外線だったり、青色と赤色を合成し、波長が短い光と長い光を合成した時に、中間の周波数の電磁波になる事実は、レーダー波(電磁波ーラジオ波)の照射で、索敵されるターゲット(未確認ーレーダー上)ーだけど現地の人間には視認されてしまいますが、軍事施設内で索敵しているレーダーを監視している軍人にとっては、そのターゲットは捕捉されないーレーダー波で確認→未確認と言う状態を確認する作業こそ、その実験の招待ではないかとは想定出来ます。

 結局は、光の相対性理論で、電磁波の周波数と波長の問題で、数字の1ヘルツを合成した時に、自然と敵にレーダー波を照射した時に、捕捉されたターゲット自体が周囲に1ヘルツ(プラズマ)ーミノフスキー粒子とは仮想の粒子ではありますが、プラズマ状態(プラズマクラスター技術ーシャープのエアコン)で、プラスとマイナスのイオンの散布が、1+オメガの周波数(任意の周波数の電磁波)で、その中間座標を常に維持し続けるー捕捉状態=ロックオン状態が、常に1ヘルツを維持し続けるようにすれば、当然ターゲットをい捕捉、追尾出来るのであり、そのターゲットの周囲が、虹色(プラズマ発光をした状態とは、その確認オブジェクトに電磁波を照射した事で、未確認となったレーダー上の存在ー未確認オブジェクトとなっただけで、レーダー波を無効に出来るのは、そのレーダーで確認しようとしたら未確認となったと言う矛盾を孕む現象が、昔のアニメ(今でも継続)の機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子(プラズマクラスター=プラスとマイナスのイオン散布)の理論だった可能性もあります。

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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。