文芸社への出版企画(送付済み)

○自分のファンタジー小説を原作に、漫画・アニメ専門学校の方に、練習作品の意味も込めまして、作品を担当して頂き、自分オリジナルの漫画を完成させる企画。

それを文芸社のサイトに発表する。そしてその漫画の人気投票を行い、出版社として、各漫画業界との折衝役をお任せして、アマチュア原作者と漫画家の広い作品発表の場としての文芸社のオリジナル漫画サイトを立ち上げる企画。

○会社のサイトに、アマチュア小説家の小説や漫画を掲載する為に、各会社とアマチュア作家の契約をする。会社とアマチュア小説家との仲介役としてのお仕事。

あの作品の続きを読みたいと、その会社のサイトにアクセスするお客様も出てくるかもしれません。その小説家の人材派遣の仕事。会社との契約で、固定給料をアマチュア小説家に支払う。

新聞連載のような物。

○飲食店との契約で、料理を注文したら、QRコードの印刷したハガキを貰う。遠くの友人に送り、そのバーコードを携帯で写し、小説をダウンロードする。遠くの場所への距離でのマイレージがついて、マイレージの額で読む事が出来るページ数が決まる。送られた方が、携帯でそのバーコードを写して距離が確定し、距離が算定される。

その小説を書くライターを雇用し、各店舗との契約数で、その小説家に賃金を払う。

○飲食店のメニューにQRコードを付けるのは同じですが、ただ料理を注文するだけで、小説を読む事が 出来る。

  新商品を根付かせる為に、有名作品を連載で読めるようにする。漫画もあり。

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。