宇宙戦艦ヤマトの波動システム

本名 飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

筆名 篁 石碁(たかむら いしご)

2018年まで篁 涙

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飯沼工務店(代表兼大工) 飯沼謙悟)

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家族構成4人(父 暉 母 静子 自分 孝行 弟 謙悟)

平成29年10月13日午後7時15分~

飯沼孝行(昭和45年=1970年7月28日生まれ)

ー獅子座の中の7月25日から8月13日までが厳密に言えば蛇使い座と言う13番目の黄道星座。ローマではイエスと思われているアスクレピオスと言う、太陽神アポロンの息子。オルフェウスの兄弟。人間であったコロニスと言う女性と恋人関係にあったアポロンが、そのコロニスの浮気を疑い(お腹に子供が出来たとき)、白い羽をしていたその時の烏が、アポロンに嘘の報告をし、そのアポロンが讒言を信じてしまった結果、そのコロニスを間違って殺してしまった後、その子宮から取り出されたのがそのアスクレピオスでしたが、医療の神とされ、射手座のケンタウロス族のケイロンに師事し、医療の術を学び、死者を復活させる術を考えた後、叔母のアルテミスの願いで、義母との不義密通を疑われた青年(テセウスの息子)を復活させた結果、ハデスの訴えによって祖父のゼウスに雷で殺されてしまったのが、そのアスクレピオスでした。1989年3月に、小惑星アスクレピオスが地球に再接近し、すわ衝突かと言う危機が人知れずにありました。近傍天体としてニアミスの危機のある小惑星アスクレピオスの星座の期間が、本来7月23日から8月22日までの獅子座の中に含まれる7月25日から8月13日までの蛇使い座の期間です)

最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修科目)

平成2年度一般入試入学から平成6年9月30日卒業(夏休み中に、卒論「中論頌ー龍樹菩薩=ナーガルジュナ=八宗の祖師=大乗仏教の祖ではありますが、如来ではなく菩薩=ボーデイサットヴァー彼岸に行ける資格を持ちながら、現世を繰り返し、衆生を救う為に留まる人達。浄土へ自らの意思で行くことを拒み、苦しみの世界に留まる方達の尊称が、菩薩=ボーデイサットヴァであった、八宗の祖師。

 最近の研究で、格子状のプラズマ空間ー正と負の粒子が交互に等間隔で並列する空間=定常空間で、自然的に1ヘルツの電磁波が産み出される事確認されたと言う事実と、その1ヘルツの波長が内部に抱えるエネルギーが、√2の三角比とお互いからのその波長の衝突エネルギーが√2の比を二乗する時に、速度を無視しても、その同じ速度の運動の2乗が、波長同士が相対的に運動した後の衝突エネルギーが中間地点にあった場合、その空間が相対的なアルファとオメガの中心で、グレートウオールの-のダークエネルギー空間をダークマターとした時、アルファとオメガの距離が確定している事が、最初定常宇宙論を提唱したアインシュタイン博士の理論と、プラズマ宇宙論としての定常な粒子同士の空間を維持する為の存在が、光と言う同じ波長でどこまでも運動するエネルギーを常に維持する為のプラズマ空間が産み出す1ヘルツの電磁波エネルギーである事は、光のプリズムの7色の光=虹のすべての色の波長をすべて足すと1ヘルツになると言う事実と符合します。

 宇宙戦艦ヤマトの機関室のエンジンが、横に円筒状のシリンダー内の一方から放射された電磁波(ガンマフォトン)を、シリンダーの上下をNとSの磁極で挟み、そのシリンダーをくるっと回転させる(人為的なポールシフト)で、その電磁波エネルギー(ガンマフォトンー正と負の電場と磁場を繰り返す電磁波である光の電場と磁場を上下に分離し、その後そのシリンダーの回転で、太陽のプラズマジェット(太陽電荷風)を発射する波動砲(一方からの電磁波の放射を前面のシャッターで内側を閉鎖し、貯めたエネルギーを前面砲口シャッターを開閉する事で、一気にそのプラズマジェットを発射する波動砲システムと、後方へ噴射する波動エンジンで、永続なる宇宙航行システムで、地球が近々にも危機がある場合、その簡単な物理学での宇宙航法システムで建造された宇宙船を使ってのエグゾダスが可能かもしれません。

 因みにエクザイルと言う単語も、エグゾダスと同じで脱出を意味し、ある意味何処かの場所からの脱出(家出だったのか。ある意味坂本竜馬さんの脱藩と同じ脱出としてのエグゾダス=エグザイルだったのかもしれません)

 現在の太陽磁極モデルで、北極と南極にN極。赤道付近に2つのS極で、太陽活動がプラズマ発光していた時に、永久なる発電システムで、シリンダーの左右の両端をS極。上下をN極で挟んだ時のシリンダー内部の電磁波分離エネルギーで、簡単なプラズマ発電システムが構築可能ではないかと、兼ねてからグーグルアカウントでグーグルのクラウド保存のアップロードと、そのアーカイブスしています。(アーカイブ=自分の保存文書保管ボックス)

 

  私は別にオウム真理教とは関係が全くないですが、宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンシステムが、地球のポールシフトと同じ理論で、一方から光を放射した時に、電磁波としての磁場と電場を交互に繰り返し直進する光が、シリンダー型エンジンの上下を磁極で挟み、その光の電磁場を上下に分離した後、そのシリンダーを逆転させると、太陽風=プラズマジェット風のように、電磁場のエネルギーの風が放射される現象を、後方に噴射する波動エンジンと、閉じた前扉を開放すると、波動砲としてのプラズマエネルギー砲を軍事的に利用するのか、宇宙航行輸送システムとして、ロケット推進とか旧時代的な方法よりも、その新システムがあれば、その上昇運動にも応用可能。

 その他の分母、分子の逆転で、電磁波が波長と周波数の関係で対数関係が示す反比例で、エネルギーを失うと速度が速くなるタキオン粒子が、波長が長くなる=赤い波長へ偏移する宇宙膨張の論拠が実は、現代物理学が否定するタキオン粒子をアインシュタン博士の相対性理論で説明できうる粒子として、相対的な距離が実測で変化しない時に内部の波長が伸びる時、アルファとオメガの距離が座標で相対的に決定している時に内部の波長が長くなる時に空間の拡大と時間の伸びが、時間軸を短くし、時間の進み具合が遅くなる事が、光速に近づくにつれて、時間が遅くなる理論と、エネルギーを失う=波長が長く=赤い波長へ遷移で、速度が速くなる事と、タキオン粒子の性質が相対性理論で完璧に説明できることが、インフレーションモデルの崩壊と、宇宙膨張論ではなく、アインシュタイン博士が最初に提唱した定常宇宙理論(相対的な距離が決定している事で、光の速度が一定)が証明されうると思います。

令和3年7月29日 飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

SF小説とHなファンタジー小説まで書く正体不明なフリーランスのオジサン作家を自分で説明するブログ。  自慢できるものと隠したいものと、自分が認める恥さえも小説にすれば美学になるのだろうかと欠点美化する時、若者のフリした詩的作風も、結局自分の虚像。言葉と写真で知る存在と、自分本人知る人と、正体不明な自分を言葉で定義出来る存在は同居する親だけ。